智能気功の威力

～智能気功のなかまの声～

智能気功を始めるきっかけは人それぞれです。そしてその人に起きた変化、効果もまた色々です。縁あって智能気功の仲間になった方々の声の一部をお届けします。正に智能気功の威力の実証です。

Nさんの例：50代半ばの主婦　腸のポリープが5～6箇所あって年に1度は病院で検査を続けていましたが、知人を通じて知った智能気功を始めて半年で、すっかり消えてしまいました。医者もビックリ。もうれしさと智能気功の威力の大きさに感銘してます。お友達にも勧めて、現在も刻苦練功に励んでいます。

Ｉさんの例：60代後半の主婦　智能気功を始める前は永い間胃潰瘍に苦しんでいました。気功には以前から興味がありましたが、形の無いものは、やはり何となく怖くて薬第一主義の生活でした。Ｎさんのお話を聞いて智能気功を始めて間もなく、胃腸がゴロゴロ言い出して便意をもよおし、いままで経験したこともないほどの大量の汚物を排泄しました。以来胃腸はすっきりし、胃潰瘍・便秘はうそのように飛散してしまいました。

Ｈさんの例：６０代半ばの男性　２０年来頚椎ヘルニアに悩んでいました。同じ悩みを智能気功で治したという友人の話しを聞き、半信半疑で試しに始めた智能気功でした。初めは「気功なんて」という気持ちもありましたが、治りたい一心と教室での心地よい雰囲気の中での練功を続けた結果、なんと３ヶ月位して気が付いたら首痛を忘れていました。これからも心地よい智能気功の気場を自分も広げたいと思ってます。

Fさんの例：60代半ば主婦　｢肺｣に疾患があり、教室に行く時は酸素ボンベが欠かせませんが、智能気功の練功で呼気が深くなって、酸素ボンベがいらなくなります。帰りはボンベを外して帰ってきます。教室の｢気場｣の威力に驚いています。

そして最後に指導員のＹさんの一言・・・
　私は51歳で智能気功に巡り会い今10年目になります。
　始めて半年の時妹が乳癌と診断されショックを受けました。何とかしてあげたいが出来ることは｢気｣を入れてあげることだけ、今思っても｢無我夢中｣でした。｢癌｣は消える、治る、・・・と手術の直前まで気を入れていましたら突然｢手｣に大きな感覚の変化が起きました。｢気｣の大きなボールが飛び出してきたような、強い圧力を感じたのです。
　妹もそのとき今までとは違う｢気｣を感じたと驚いていました。手術は予定通り行われることになり、再検査となりましたが、なんと、｢癌｣が消えていたのです。取るべき｢癌｣がなくなっていたのです。今も、妹は元気に働いています。

智能気功の威力は健康面だけではありません。五感は間違いなく鋭くなります。脳科学者の茂木先生の言を待つまでも無く、智能気功は私達の「眠っている、休んでいる脳」を目覚めさせてくれる力があります。良い気付き、ひらめきも生まれます。始めたかたの殆どが、回りの方々から「明るくなった、人柄が変わったみたい・・」と言われるそうです。是非、1歩踏み出してみてください。ご一緒に智能気功を楽しみましょう！